繁忙期の忙しい中、ブログを書いている暇などありません。そう心に誓いながら、今日某学校の会議をすっかり忘れており、急いで高速を飛ばしているときにふと気づきました。

前回のブログでカンコウのことを「ブランド力も高く、強者の戦略だと思います。」の根拠がない。。
前回のブログ:https://blog.t-and-y.co.jp/?p=515
そこで3社のブランド力の比較を探してみましたがどこにもありません。無いものは作るしかないと思い、以下の方法で算出してみました。
・T&Yの運営している「classroom楽天市場店」はカンコウ、トンボ、明石を含む学生服アパレルのいわゆる店頭販売品といわれる商品群を多く扱っている
・その中で最も売れている商品はワイシャツ
・カンコウ(形態安定スクールシャツ)、トンボ(快適清潔シャツ)、明石(マインドノート)をそれぞれの定番シャツとして、各社の機能シャツも取り揃えている
・楽天市場内でもそれなりに「classroom楽天市場店」は売れている
classroom楽天市場店スクールシャツカテゴリhttps://item.rakuten.co.jp/classroom/c/0000000139/
以上から、このシャツの売上点数と売上金額をもとに「ブランドパワー指数」を簡易的に算出してみました。
| メーカー | 平均単価 | 数量シェア | 単価指数 | 暫定指数 | ブランドパワー指数 |
| 東京菅公 | 3,019円 | 0.544 | 0.998 | 0.543 | 100 |
| 明石スクール | 3,445円 | 0.234 | 1.139 | 0.267 | 49 |
| トンボ | 2,599円 | 0.222 | 0.859 | 0.191 | 35 |
前 提:抽出データ(売上数、売上金額)を全量として計算。
制 約:平均単価(売上金額÷売上数)の差を「ブランドへの信頼の対価」と定義。
判断基準:数量シェア(量)と単価指数(質)を等価(1:1)で掛け合わせて算出。
とても簡略的な方法ですが、私のおおよそのイメージ通りです。明石はマインドノートが定番品といえど、あまり売れておらずニットシャツなどの高機能商品が多く売れており、平均単価が高くなっています。それに対してトンボは快適清潔シャツは多く売れていますが単価が安いです(トンボからすればT&Yの値付けが安いと指摘されそうですが、トンボ自社サイトの専売品につられて売価が安くなっています!https://item.rakuten.co.jp/tombow-school/2100023/?iasid=07rpp_10095___3r-ml57s8vk-4v-fe749be6-a5f0-4475-90ef-7a2b47e678f4 うちの楽天市場店としては構いませんが、リアルな販売店に献花売ってる?)。
一方でカンコウは定番品もよく売れ、機能品もインフィニスタやフッ素加工をして不自然に白くしているクリーンシャツ、女子に大人気のファインレーベルなど、「え、3枚で12000円超えるんですがほんとに買うんですか?」と思わず聞き返したくなるほどよく売れています。機能に裏付けされたブランド力の底力が備わっているのだと客観的な評価としてみています。
以上、根拠のない妄言ととらえられないために、本当に忙しいのにわざわざブログ書いてやりました。

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